2013年08月17日

開会式

11時から12時までの体験乗馬も無事に済み
選手と馬は一旦トラック近くの木陰まで戻り昼飯を取った後
流鏑馬装束を見にまとい、再び石澤館に集結します。

いよいよ13時から、念願の第一回九戸城流鏑馬大会が始まります。


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鉄砲馬場の回りには、既に観客さんで一杯です。初スタッフさんも緊張して見守ります。




さあ、選手の入場です。

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この九戸城流鏑馬大会を盛り上げてくれるために
岩手県は、滝沢・遠野・水沢
青森県は、十和田、八戸、おいらせ町、三沢、弘前から選手が集ってくれました。
そして、もちろん、それを迎え撃ちます二戸の選手もおります。

総勢、選手13名、乗馬8頭の大きな大会となりました。




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九戸城流鏑馬
構想7年、活動4年、遂に実現の日がやってきました。

初めて競技流鏑馬を見て、これを九戸城で実現したいと念いを抱いてから7年
念いを対外的に口にしてからでも5年
そして、どうやったら実現出来るだろうかと活動を始めてから4年の歳月が流れましたが
やっとで、第一回目の流鏑馬を、しかも演武ではなく競技形式での実現です。


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天も祝福してくれているように、晴れ渡っています。






開会式が済むと
今回、特別にお手伝い頂いている福岡高校弓道部2年生、3名による射法八節の演武が行われました。

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この大一番での大役を、ほぼぶっつけ本番できっちり決めてくれます。
さすが福高弓道部です!

足踏み、胴造り、弓構え、打起し、引分け、会、離れ、残心
この8つの動きが立ち弓での基本、もちろん騎射でも基本です。

ただ、足踏みと胴造りは騎乗では難しい部分もあろうかとおもいますので
静止した馬上では3番の弓構えからが共通の動きとなります。

これが実際に駆け抜けている馬上からですと、離れも違ってくるでしょうかね。自然に手が離れるのを待ってはいられませんから。

これを、1.2.3.4.5.6.7.8と数字を読み上げながら
弓道部員が見事に体現してくれました。
しかも、馬上とはいえ、騎射姿勢が綺麗です!!




さあ、停止している馬上での静の演武の次には
大学生、高3、高2の3名による三騎駆けによる団体戦演武、動の動きです。


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観客のみなさんも
初めて見る流鏑馬が三騎駈け

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しかも大学生、高校生ということで、度肝を抜かれております。



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先ほど演武をしてくれた福高生は
早速、持ち場の番傘係りとして働いてくれています。
的中すると番傘が開いて、皆に知らせるのです。


こうして演武も済み、いよいよ競技本番へと移って行きます。





posted by やぶさめいいんちょ at 08:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 流鏑馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
8月4日の午前中には
折爪岳の反対側にあります、政実公の菩提寺にも行っていました。
また、思いもかけず九戸城での流鏑馬が拝見出来て嬉しい限りでした。
二戸駅からのシャトルバス乗車中に、緊急地震速報のアラームにはビビりましたけど(^^♪
Posted by 特命係 at 2013年08月18日 21:28
ご覧頂けたとのこと、ありがとうございます。
ゆくゆくは九戸側のツアーも含めた日程の大会にしていければ、というようなことも考えてはおります。
とにかく暑くて、見るのもやるのも大変な日でしたね。
Posted by やぶさめいいんちょ at 2013年08月19日 05:03
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