2013年08月08日

会場設営まで

写真も交えて、8月4日に行われた九戸城流鏑馬大会の模様をお伝えして行きましょう。
今回はちょっと裏話的に始まります大会準備編ですね。

今年、遂に開催決定の報を受け
6月某日、九戸城流鏑馬実行委員会メンバーによる現地下見が行われました。

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九戸城石澤館(外館 とだて)跡
まだ発掘前の館跡ですので、現状は更地となっております。
年に3回ぐらいは草刈りをするそうですが、この時は草刈り前でした。

流鏑馬競技連盟東北支部の規定に基づき
的間55m
乗出しから的までの距離(加速区間)
的から馬止めまでの距離(制動区間)
などを考慮しながら、鉄砲馬場のコース取りを検討中。

結果、的は通常の3的ではなく、この場所では安全性を考慮して2的で設置する事を決定。






7月某日

九戸城流鏑馬実行委員会会員の中で、九戸城流鏑馬に参加予定選手の練習風景。
十和田乗馬倶楽部、鉄砲馬場にて

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地元九戸城跡での初めての大会
各地からの名だたる選手を迎え撃ちつつ、地元の観客さんからも注目される事必至ということで
準備の合間をみながら、若干焦りつつ練習に通っておりました。



7月某日

今回の九戸城流鏑馬大会は、「九戸城古戦場まつり」という午前から夜の部まで1日がかりの大きなイベントの中のプログラムの1つとして開催されます。

ということで、九戸城古戦場まつり、全体の打合せも数回行われ、各プログラムの準備進行状況やボランティアの人員配置など、綿密に確認が行われておりました。

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7月某日

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現地を下見に行くと、いよいよ草刈りが行われておりました。
九戸城跡を管理している埋蔵文化財センターさんが、シルバー人材センターさんに委託しているようです。
お疲れさまです。






そして前日、8月3日

会場設営で現地に入ると

IMG_1265.jpg

どうしたことか、草刈りが途中です。


このままでは、最後の的を射って減速に移ろうとしたときには、馬の目の前にご馳走ゾーンが現れることになってしまいます。


IMG_1266.jpg

急遽、刈り払い機で鉄砲馬場部分だけを刈りました。
選手の安全を考えると、やっぱり刈りますよね。



こうして前日までの準備が至らないまでも密かに行われていたのであります。
(今回の話は、どちらかというと来年の準備への記録用ですね)



posted by やぶさめいいんちょ at 08:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 流鏑馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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