2016年08月21日

【告知】今年もやります、古戦場流鏑馬体験会2016

お待たせいたしました。
昨年大盛況でした流鏑馬体験会。今年も開催決定です!

古戦場流鏑馬体験会2016
子どもゆめ基金助成事業

2016.9.24(土) 9:30~14:00ごろ
岩手県二戸市 国指定史跡九戸城跡


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1.朝、集まったらガイドさんと一緒に城跡散策して歴史に触れましょ。
2.次は、流鏑馬デモンストレーションの見学です。これから体験する流鏑馬って、選手になったらどんなふうにやっているのか、迫力を見学してみましょ。
3.そしていよいよ流鏑馬体験です。弓を射ってみよう。馬に乗ってみよう。弓と馬ができたら、騎射を体験してみよう。


今回の体験会は4歳以上が対象 上限なし
(幼児児童の弓・流鏑馬体験は体格によって考慮)

しかも今回、無料です!
この体験プログラム、大人だったら参加費2万円ぐらいは欲しいところ。

ここまでぎゅ〜っと濃縮した体験会、全国を探してもなかなか無いと思いますよ。



この記事を見てピンときたあなた
馬に乗ってみたいあなた
流鏑馬体験に興味のあるあなた
ぜひ、お申し込みください。


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*当日、九戸城跡の全体では九戸城古戦場まつりが開催されています。
古戦場流鏑馬体験会は石澤舘跡で同時開催というイメージですね。





posted by やぶさめいいんちょ at 09:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 流鏑馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月15日

全国スポーツ流鏑馬 第1回八戸大会

8月11日、山の日。まだまだ馴染みの薄い新しい祝日、それもそのはず、今年が初となった山の日に、これもまた今年が初開催である「全国スポーツ流鏑馬 第1回八戸大会」が櫛引八幡宮にて行われた。


スポーツ流鏑馬の競技選手は何人も八戸にいるのだが、これまで実際の大会が八戸で開催されたことはなく、八戸弓馬会・流鏑馬競技連盟東北支部・櫛引八幡宮・十和田乗馬倶楽部・全国流鏑馬女子部・九戸城流鏑馬実行委員会からなる「全国スポーツ流鏑馬八戸大会実行委員会」によって実現した大会である。
開催場所の櫛引八幡宮では、9月、秋の例大祭にて神事流鏑馬の奉納を行っているが、競技流鏑馬の大会は初開催と、初めて尽くしの大会となった。
(ここからの写真協力:スポーツ流鏑馬激写隊の皆さん)

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この八戸大会、実現に向けそれまでも各方面から水面下での調整は行っていたのだが、実行委員会を組織し会議が始まったのが6月下旬。
遠野・盛岡・二戸・十和田から八戸へ委員が集結。大会開催を実現するのかしないのか、するとすれば実現へ向けての予算立ては、協力体制は如何にといった議論が開始される。この時は大会名も決まっていなかったので、仮に八幡馬会議とでもしておこう。
この八幡馬会議で櫛引八幡宮の協力も得られ、大会開催に向け走り出すことが決定した。2回目以降の会議では大会名・委員会名も決定され、実現への細部打ち合わせが進んでいった。

こうして実行委員の各々が参加する団体が全面協力のもと、櫛引八幡宮特設馬場で行われた記念すべき第1回大会が実現したのである。







さて、というような事前話の整理はこれぐらいにして
櫛引八幡宮特設馬場で開催された「全国スポーツ流鏑馬 第1回八戸大会」には、小学6年生から60代まで全国22名の選手が集いました。
九戸城流鏑馬実行委員会からも2名の選手が参戦し、2人ともなかなかの活躍を見せましたよ。これほんと。

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選手は朝8時から試走開始だったので、ちょっと早いかなと思いつつ7時に神社着。ところが、みんなも現地入りが早い早い。かなりのメンバーが早々に集まっていましたね。
またこの会場、櫛引様の全面協力により馬場や馬繋ぎも素晴らしく整備され、弓道場では体験乗馬と弓体験コーナー、出店も準備されるという、本当に羨ましい限りの会場が出来上がっておりました。

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開会式、厳かな人馬並びに馬場清めに続き

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団体戦から始まった八戸大会
団体戦の1組目の先頭だったのですが、微妙な立ち上がり。ここから上り調子にしよう。





と思っていたら、次は上級の部。
もちろん誰もが始まる前から負けるつもりで出る訳はない訳で、狙いにいこうと集中しています。
もとより実力がひっ迫している上級の部。
3番目に出たのですが、1番目、2番目が2人とも1走目から3射皆中を叩き出します。これだってゆっくり走る訳じゃない。110m(だったと思う)を9-12秒内で駆け抜けなければならない最速部類の上級の部にて、前2人が連続皆中。いきなり、駒や遠野と同等かそれ以上に難易度が上げられました。
この大会の集中度といったら、個人的には過去大会の中でも最高レベルでしたね。
そして3番手の成績や如何に!?


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などというような高いレベルの戦いは上級だけでは済まなかったのです。
一般の部でも3射皆中が続出!

今回の櫛引様の馬場、コース取りは中ほどから大きくカーブしており、杉木立ちに囲まれております。
杉木立ちの雰囲気は神域での流鏑馬という感じで素晴らしかったのですが、選手からすると杉木立ちとカーブで馬場の全容が見えず、木立ちの間に的が突然出てくる設営。
しかも馬場には山砂を入れてもらっていたので、馬には走りやすかったのか、高速時計が続きます。

3つの的を3走して競い合う流鏑馬競技。
高速テクニカルコースにもかかわらず、上級・一般の全参加者22名で、3射皆中を23回叩きだすという恐ろしくレベルの高い大会となりました。
1人3走するわけですが、単純に均すと1人1回は3射皆中をしていた勘定になります。上記のように的を捉えにくい難しい馬場でしたので、これはまさに数日前に開催された流鏑馬クリニックの成果が如実に現れた結果といえるでしょう。


そして団体戦の3走目で全てのプログラムが終了

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かと思いきや、ここで突然司会の咄嗟の機転&観客サービスにより、選手全員による勝ち抜き戦が始まりました。
1走ごとに3射皆中を果たした者だけが勝ち残り、最後の1人になるまで続けられるサドンデスマッチ。しかもタイムは上級合わせの9-12秒に収めなければなりません。

プレッシャーなのか妙な駆け引きをしすぎたのか、1戦目で上級が1人しか残らなかった中、一般の部から6名が勝ち上がり、合計7名が残りました。当会選手もこのうちの1人に勝ち上がりましたよ。


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そして、2戦、3戦と勝ち抜き戦が続けられ、最後の勝者は上級の選手が他を抑えて優勝。非常に盛り上がった勝ち抜き戦となりました。





全ての競技を終え、閉会式。
第1回大会、落馬、怪我もなく、ハイレベルな競技を行うことができたというのは、櫛引八幡宮のご加護だったのではないでしょうか。


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当会選手結果
勝ち抜き戦:1戦目勝ち抜き
上級の部:3位
団体戦:優勝










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来年度以降も櫛引八幡宮での八戸大会、継続していけばよいですね!



posted by やぶさめいいんちょ at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 流鏑馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月13日

流鏑馬クリニックで座学と実技

8月6,7日の2日間、北は北海道から南は広島、九州まで、全国から60余名が参加し「流鏑馬クリニック」が開催されました。
「より安全により的確により美しい」流鏑馬を目指すべく、初日は座学、二日目は実技での集中講義が行われます。このクリニック、年々高度な内容になっており受講するのが楽しみなのですが、当会からも2名の選手が参加しました。


初日の座学では、馬の作り方、流鏑馬競技連盟について、騎射の歴史、騎乗姿勢・馬操作・弓使いのメカニズムなどなど、突っ込んだ内容の講座に、参加者も時間を忘れて真剣に講義を受けておりました。

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そして二日目の実技
各流派で乗り方の違いはあるのでしょうが、流鏑馬競技連盟東北支部での乗り方としては、
ある古典に記された文書の内容がよかろうということで、その体現を目指していきます。

鞍立ち尻をしずわにのりだし候様にして
鎧をそうたうのしし能踏付
腰をいかにもすえて
刀のつか前輪にあたるほどあるべし
腰より上はいかにもすぐなるべし

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正確に体現とはいきませんが、意識はかなり近くなってきましたよ。
写真、よく見ると後ろで試験官がチェックしているのがシビれますね〜。


こうして姿勢を作りながらの実技を行っていると
突然の選抜試験のようなものが!

次に呼ばれた者は、今日初めて乗る馬で和鞍和鎧にて、全受講者&数名の試験官の前で馬場を走りなさい。

呼ばれましてですねぇ、しかも1番手でしてですねぇ

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和鞍和鎧は何度か使った経験があるのでまだしも、初騎乗の馬にいきなり乗るという、緊張しまくりの試験でありました。


これ、目的とか結果は後で発表ということでしたけど、どうだったんだろう?
そのうち聞きましょう。


このクリニックの効果は、数日後に開催された八戸大会の参加者に如実に現れるのですが、八戸大会の話はまた別立てで。
ともあれ、今年も内容の濃い流鏑馬クリックでありました。



posted by やぶさめいいんちょ at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 流鏑馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

全国やぶさめ競技第10回遠野大会に参戦してきました。

7月24日、遠野宮守で行われた「全国やぶさめ競技第10回遠野大会」に参戦してきました。
当会からも2名参戦です。

流鏑馬競技連盟東北支部管内での各大会、その中でもこの遠野大会と10月の十和田、駒フェスタは別格扱い、
1段上のランクの大会と位置付けられています。

そんな遠野大会の様子、写真を大量にご紹介
できればいいんですが、競技に出ていると写真を撮っている時間が取れなくてですね
本当にそろそろ、写真担当が必要になってきましたね。
当会で、あるいは流鏑馬競技連盟東北支部で、この辺りも記録班を整備していかなければなりません。


今回は、流鏑馬連盟東北支部の十和田乗馬倶楽部がyoutubeにアップした動画をリンクしておきます。



女性は4月の桜流鏑馬からスタートしますが、男性の場合6月の函館大会、あるいはこの7月の遠野大会から競技がスタートということになってきます。
とはいえこの遠野大会までくると、シーズン前半の折り返しといったイメージですね。
参加選手の全体のレベルも年々アップし、遠野のダイナミックなロケーションとともに、各クラス毎に鎬を削る騎射大会でした。

ここまで当会、まだお立ち台がありません。次、取りに行きます!


posted by やぶさめいいんちょ at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 流鏑馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「馬とふれあおう」事業、無事行われました。

予告しておりました「馬とふれあおう inもりおか町家物語館」事業
7月30日に楽しく無事に行われました。

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ちょうど夏休みのでお化け屋敷を開催している、もりおか町家物語館に馬4頭を用意して、たくさんのちびっこ・大人たちに乗馬を楽しんでいただきました。


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参加していただいた皆さん、ご協力いただいた関係者の皆さん、ありがとうございます。


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また、機会がありましたら、この活動も回数を重ねていきたいですね。
posted by やぶさめいいんちょ at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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