2016年05月06日

桜流鏑馬2016(ふるさとイベント大賞内閣総理大臣賞受賞) さん

さて、ここからはおまけ
いやいや、このサイト的にはここからが本文

桜流鏑馬は女流騎士だけの華やかな競技です!
と、さんざん紹介してきたわけですが、そのトータルイベントとしての強みを覆すかのようなお遊びに、お手伝い要員として当会は今年も参加してきました。





女装で鉄砲馬場を駆け抜けてバレたら負けよ、勝ち抜き戦。

個人戦では初級、中級、上級、それぞれのクラスの選手が戦っているわけですが、そこにヅラ被ってヅカメイクした男子選手が数名混ざり、ヅラっと桜の下を駆け抜けて何事もないように的を射ます。それがギャラリーさんに最後までバレずに隠し通せたヤツの勝ちというすんばらしい競技。
これ、結構上位に残ってるんですよ〜

いや、いやいやいや、下手な事を書くと来年からマジでやらせられるから〜、女子部容赦ないから〜、その場でウィッグとか舞台化粧用の色とかお花の飾りとかすぐ揃うから〜、危険だから〜










じゃあ、女装勝ち抜き戦ではなくて何のお遊びのお手伝いをしてきたかというと、小学生から60代まで男子6人による流鏑馬ビンゴです。
鉄砲馬場、本部席にもほど近い3の的のちょい手前、ここに1~9まで9つの数字を配置したビンゴ的が用意されました。この的を全て射られればビンゴ達成という遊びですね。

まずは小学生が露払い的に単騎駆けで馬場におどり出ると、数字を1枚クリア。
そしてここからが見どころ、魅せどころ
残り5騎が馬場下で隊列を組むと、号令一下、的に向かって風の如く火の如く怒涛の進撃を開始
おのおのが的を攻撃すると、編隊を組んだまま一氣に馬場上へ。


華やかな女子競技の合間の余興
とはいえ男子の勇壮さを表現すべく、速度も無論容赦無し
桜流鏑馬全体を見渡しても最速部類の速さで迫り来る騎馬隊の迫力と立ちのぼる土煙りに、間近で見ている観客も歓喜と嘆息の声を漏らすという怒涛のエキシビジョン。
自分が的にされてこの騎馬隊が迫ってくるのを想像すれば、確かに怖い。

9枚用意された的を6騎が駆け抜けたあとは、射られた跡が   4つ5つぐらい  なぬ?6つ中っていないのか??
ビンゴにならぬではないか
ならば、もう一走、襲撃いたそう。
こうして9つの的を12射で射落し、戦線離脱。


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写真提供 Art Bridge


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写真提供 Art Bridge


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写真提供 Art Bridge

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写真提供 Art Bridge

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写真提供 Art Bridge


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写真提供 菊池 英俊


え、描写盛りすぎ、いやいや、音とか動画とかでの再現性無いんだからこんなもんでしょ(笑)
競技大会盛り上げのお手伝いに野郎どもが余興をお見せいたした。








ではここからは桜流鏑馬の競技に戻りまして、傘が3つ開くおっとこまえな場面を連続で

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写真提供 菊池 英俊


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写真提供 菊池 英俊




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写真提供 菊池 英俊


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写真提供 菊池 英俊




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写真提供 菊池 英俊


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写真提供 菊池 英俊



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写真提供 菊池 英俊


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写真提供 菊池 英俊




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写真提供 菊池 英俊


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写真提供 菊池 英俊



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写真提供 菊池 英俊


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写真提供 菊池 英俊






そんな感じで九戸城流鏑馬実行委員会からもビンゴに出てみたり、実はこそっと桜流鏑馬会場にて九戸城流鏑馬実行委員会の会員が集い会議を開いてみたり、いろいろと活動していた桜流鏑馬だったのでした。

さあ、当会としても流鏑馬シーズンが始まったぞ!




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おしまい


posted by やぶさめいいんちょ at 08:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 流鏑馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月04日

桜流鏑馬2016(ふるさとイベント大賞内閣総理大臣賞受賞) に

4月を皮切りに10月の駒フェスタまで、年間を通じて流鏑馬競技連盟東北支部管内各地で開催されます流鏑馬競技。
(北海道やそれ以外の地域でもありますが、当会が詳しく書けるのは東北支部管内の競技ですので)

老若男女の別なく、逆にいいますと老いも若きも男も女も同じレギュレーションの中で戦っていきます。

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そんな流鏑馬ロード初戦がここ十和田で開催された桜流鏑馬。
とはいえ桜流鏑馬は特別です。参加資格は女流騎士のみという縛りがあります。
小学生から、あー、えーっと、その、なんと申しましょうか、あっそうそう、妙齢のご婦人だったり、魅惑の人妻まで、ふー、あぶねぇあぶねぇ
三十名前後の女流騎士が火花を散らす戦いとなりました。

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競技は初級の部、中級の部、そして上級の部と3種類のクラスに分別されて競われます。
鉄砲馬場と我々はいいますけれども、コースですね。この200m前後のコースは各クラスとも同じところを使うわけですが、それぞれに規定タイムが違います。

タイム計測区間110m(だったと思っていたので、まあそういうことにしよう)のところを
初級は制限時間 9-17秒 
中級は制限時間 9-14秒
上級は制限時間 9-12秒
で駆け抜けねばなりません。


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また、各クラスの出場要件を大まかに分類しますと
初級の部は、デビュー或いは5大会出場以内の競技参加を始めて間もない選手。
中級の部は、初級優勝経験者や5大会以上出場経験者、技術的に中級昇格を認められた選手。
上級の部は、インストラクター、中級優勝経験者や上級昇格を認められた選手。
ということになります。

このクラス分けの中で、3つの的が配された走路を3走することにより、それぞれクラス毎に初日・二日目の総合順位を競います。

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また近年の選手技術は上達しており、特にも今年の桜流鏑馬では初級だからといって侮れない状況。中級或いは上級すらも食ってしまいそうな片鱗を見せる新人も登場しております。






そしてもう一つの競技が団体戦です。

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団体戦は3名(3頭)が1チームとなり、3騎駆けで3的の走路を2走して、初日・二日目と二日間の総合順位で競われます。
この団体戦は個人戦の馬1頭で駆け抜けるのとは違い、馬3頭がだんごになって駆け抜けることになるわけですが、だんごになるということは当然馬同士の間隔が短く、突然の動きにもある程度対応できる技術を持った選手でなければ出場ができません。

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その分、個人戦以上の迫力ある騎射を見ることができます。
と、クラスの違いをごくごく簡単にを紹介してみました。







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こうして各クラスごとに弓の形を満を持して張り合いながら、意識の深い選手ほどより美しい騎射に重きを置いて競技が進められました。
posted by やぶさめいいんちょ at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 流鏑馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月03日

桜流鏑馬2016(ふるさとイベント大賞内閣総理大臣賞受賞) いち

4月23、24日の両日、満開の桜並木の下、第13回桜流鏑馬が行われました。

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今回の桜流鏑馬、開催前からマスコミ露出が多く、当日は土日ともに観客取材陣も多数詰めかけ、大盛況の競技開催と相成りました。

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というのも桜流鏑馬が、第20回ふるさとイベント大賞にて1位である内閣総理大臣賞を受賞し、今回が受賞後初の開催となったからです。

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桜流鏑馬、毎年4月3週の土日2日間で開催され土曜よりは日曜の方が観客数も多いのですが、今年は何せ内閣総理大臣賞受賞直後、土曜の朝の時点で既にいつもの日曜ピーク時に近いぐらいの人の入り。参加している選手側としては、こ、これはヤバい、朝からこの客の入りは大変なことだ、とただならぬ雰囲気を感じながらのスタートとなりました。


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そんな背景部分も織り交ぜつつ、桜流鏑馬の報告です。


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あらためまして、桜流鏑馬の説明をしてみましょう。

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流鏑馬競技連盟東北支部認定の流鏑馬競技大会にして、流鏑馬競技シーズン初戦の大きな大会。
しかもこの桜流鏑馬、鉄砲馬場の左右双方が桜並木の中を駆け抜けるコース取りになっており、開催時期が満開の桜に合った年は、それはそれは見事な馬場が現れます。
となると、花吹雪の下を駆け抜け技を競うは、馬上騎射姿も麗しい女流騎士のみ!


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つまり、シーズン初戦は女性のみの流鏑馬競技ということになります。これが桜流鏑馬なのです。


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そして今年は、なんと3年連続の満開の桜。このシチュエーションで内閣総理大臣賞受賞となれば、それはもう多くの観客が集まるのも、然もありなん、というものでしょう。
大会発表でも、昨年12,000人だった観客動員数が本年は20,000人を突破したとのこと。今シーズンの流鏑馬競技は初戦から大変な大会になりました。






と、この書き方をしたら
とてもとても1話完結には収められないような雰囲気になってしまいましたので
数話続くと思われます。


とはいえ


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とはいえですよ









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で、結局、このブログの中で何を紹介したいかというと
桜流鏑馬での九戸城流鏑馬実行委員会さんの活動を報告したいわけだけど、それ、結構後の方になるっぽいね。

結構後とはいっても、中期連載12話とかまでは、いくら安倍ちゃん賞でもこのテンションで引っ張る余力はありませぬので、トータル数話程度で収まるとは思うんだ。どうだろう?
まあ、よろしくです!


posted by やぶさめいいんちょ at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 流鏑馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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