2015年08月16日

古戦場流鏑馬体験会(こどもゆめ基金助成活動) 募集開始

古戦場流鏑馬体験会(こどもゆめ基金助成活動) 参加者募集します。

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場所:   国指定史跡九戸城跡 石澤館跡 (岩手県二戸市福岡字城ノ内)
日時;   9月26日(土) 小雨決行(雷、台風等では見合わせ)
        流鏑馬体験会        10:00〜
        歴史探訪          12:00〜
        流鏑馬デモンストレーション 13:00〜
募集対象: 小学4年生以上の男女
       中学生以下は保護者同伴
       高校生は保護者許可が必要
募集人員: 申込制、50名程度、先着順(ただし小学4年生〜高校生を優先、応募人数によっては大人は参加調整あり)
参加費:  無料
駐車場:  無し(当日は二戸駅西口9時出発のバスを出します。ただし、最低同乗人数10名を超えた場合)
持ち物:  長袖長ズボン、雨合羽、グローブブーツ(軍手長靴など)、保険証


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馬に乗るだけでも珍しいと思いますが
国指定史跡九戸城跡で流鏑馬レッスンを体験出来るという、非常に稀で貴重な機会。
通常ですと2万円相当の参加費が、今回はこどもゆめ基金助成事業を活用しましたので特別に無料での募集となります。
気になる方はどうぞご参加下さい。
参加者の地域は問いませんので、東北北海道のみならず各地より多くの方の参加申込、お待ちしております。

申込は、チラシB面をダウンロードいただきご記入の上Faxするか、メールに必要事項をお書き添えの上ご応募下さい。電話は時間によって出られない場合があります。






そして午後からは、流鏑馬選手による流鏑馬デモンストレーションを行います。
体験会で教わった流鏑馬が、実際に選手の騎射ではどれほどの迫力となるのか、こちらも見逃せません。

一般の方も、流鏑馬体験会、歴史探訪、流鏑馬デモンストレーションの見学は自由となっておりますので、当日はどうぞ会場へお越しください。

posted by やぶさめいいんちょ at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 流鏑馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

流鏑馬クリニック

8月、十和田にて2日間に渡る流鏑馬クリニックが行われ、北は北海道から南は広島まで、全国各地から真剣に乗馬の安全確保と流鏑馬基本理論を学びたいという人々が集まりました。総勢、ざっと40人規模はあったでしょうか。




初日は座学です。

初めに、公益社団法人全国乗馬倶楽部振興協会から講師を迎え、馬取り扱いについてヒヤリハット事例などを交えながら、どういう状況下で事故が起こりやすいか講義いただきました。

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続いて、南部流鏑馬会から、お二方の講師による流鏑馬理論学です。

馬の名称や流鏑馬の流派など、歴史的な背景
神事流鏑馬と競技流鏑馬、それとホースバックアーチェリーとの違いなど、基本的な部分を整理したあと

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馬上での番え・大三・放など弓使い、立ち透かしによる騎乗姿勢、乗り出し・乗り止め等における馬操作についてなど、充実した講義が繰り広げられます。

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また事故事例に学ぶということで、なぜ落馬事故が起きたのか実際に動画を見ながら原因と対策を話し合ったりと、非常に内容の濃い座学で初日を終えます。






二日目は実技です。

まずは和鞍の帯締めを実際に教えていただきました。

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この締め方をしていると、短時間で緩んでしまうということはそうそうないでしょうし、また緩んだとしても馬上で締め直すことが出来ます。
和鞍を扱う機会がごく稀とはいえ、覚えておいて損はない知識ですね。
また、和鞍でも軍人鞍と水干鞍の違いについてなど貴重な比較もできました。



次は弓使いです。

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馬上を想定し、番え、目庇(まびさし)での打ち起こし、大三、引分、放をお互いに見取りながら稽古していきます。

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引分で胸を反る
放では打切りが出来る人は打切りで、大残心や小残心の人はそのままでなど、細かいところまで指導が入ります。







次は実際に鉄砲馬場での騎射となります。

初日の座学、先ほどの弓使いでのポイントを思い出しながら、自分の騎乗姿勢を理論上の身体の使い方に近づける作業です。

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立ち透かしでの腰の入り、しょうどうのししでの鐙位置、弓使い、乗り出し乗り止めでの操作
それぞれに課題を意識しながら反復を行います。

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今回は中てることよりも、そこに至るプロセスでの身体の使い方が正しい方向に向かっているのかを意識しながら練習していました。
暑さもありましたが、短時間でかなり集中した練習となりましたので、いつもより理解度と疲れが進んだ人もいたようです。








こうして二日間に渡る流鏑馬クリニック、充実した内容を怪我もなく無事受講することができました。

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お疲れ様でした。


posted by やぶさめいいんちょ at 09:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 流鏑馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月01日

第六回乗馬と弓の体験ツアー

第六回乗馬と弓の体験ツアーを行いました。

前回の第五回では弓はお休みして乗馬に重点を置いたツアーとなりましたが、今回の第六回は弓と乗馬を体験するツアーとなりました。
また今回の参加者内訳としては、昨年のツアーに参加した男性と、弓も馬も今回が初という女性とで参加いただきました。



それでは弓練習から始めましょう。

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弓初心者ということですから、まずは射形のイメージ作りからですね。
ああ、成る程、初心者さんが弓を引いたらそうなりますよね〜。



では、左手の使い方から

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壁の角を使って、そういう感じで

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そうそう、親指と人差し指の股で押してやるその感じ
その形が出来るとかなり良いです。

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正面から見るとこういうイメージ
というか、覚え早いですね〜。




では弓を持つ前に、矢だけで形を作ってみましょう。

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どうです、左手の形がかなり良くなってきたでしょう。





ではもう一度弓を持ってやってみましょう。

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ここまで何と小一時間で到達、凄い上達です。
本当に今日初めて弓を持ったという方にしては、かなりセンスあると思いますよ。









さあ、それでは馬練に行ってみましょう。

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ご対面〜〜〜
で、でかいっす。



じゃあ、跨いでみよう。

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引き馬でバランス取り、両手を上げてみよう。

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いやあ、いいですねぇ。
真剣な眼差しですねぇ。

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真剣な眼差しをしようとしてそうなったというよりは、本人は余裕が無くて真剣な眼差しになっちゃっているといったところなんでしょうが、集中しているのが伝わってきます。




馬上で腰を浮かせて立つ動作をしてみましょう。

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はい、姿勢作り、大事です。



では、ちょっと動いて

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立つ座るの動作

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そうそう、頑張って

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ほ〜ら、ロープが外れて一人だけで軽速歩になっている!

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初めて乗ったところからだいぶ練習しましたね。
今日は軽速歩まで出してみたので、いいイメージを持ったところで終わっておきましょう。


ここからもうちょっと練習すると、馬上でバランスを取って両手を離して弓を射るという、こんな感じになりますよ〜。

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はい、お疲れ様でした。

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第六回乗馬と弓の体験ツアー
ご参加いただきましてありがとうございます。
満足度は、笑顔が物語っていますよね。


また練習に行きましょう!







posted by やぶさめいいんちょ at 21:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 流鏑馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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