2014年09月20日

北海道神宮流鏑馬奉納

本年、札幌の北海道神宮では、明治天皇御増祀五十周年記念の様々な奉祝行事が行われています。
その内の一つとして、九月十四日に「流鏑馬神事奉納」が行われました。

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北海道神宮での流鏑馬は5年振りなのだそうです。
この流鏑馬神事奉納の十人の射手の内二名を、流鏑馬競技連盟東北支部から(九戸城流鏑馬実行委員会と八戸弓馬会)が御奉仕させていただきました。









八戸で落ち合った東北勢、北海道へはフェリーで向かいます。

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新しいフェリーで、2等でも指定席なんですね。

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船上、日が昇ってきました。
朝日を受けたのが、結果、無事お勤めを果たせたということに繋がったようです。







苫小牧にて北海道上陸し、迎えに来て頂いた射手仲間の車で札幌へ。
札幌観光は車中からドームの天井やロープウエイを見た程度でした。まあ、これは、観光ではなく御奉仕にうかがったのですから致し方の無い所ですね。






北海道神宮に着くと、奉納に携わる方々が集合し、説明・諸注意を受けます。
そして、鉄砲馬場での馬慣し。

和種馬、和鞍、和鐙という統一感を持たせながらの流鏑馬奉納ですし、普段の地元ではなく遠征ということもあって、その場で初の馬、初の鞍や鐙に少しでも慣れようと、人馬共に入念な練習が行われました。



その後、用意して頂いた弁当をいただきます。
弁当も美味しかったのですが、このお茶が凄かったです。北海道神宮限定パッケージの非売品。いい記念になりましたね。




腹ごしらえの後は、いよいよ午後からの奉納に向け
着付けを手伝い合いながら、各々、直垂装束などに着替えます。


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流鏑馬競技連盟東北支部の二人






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神宮の手水場前に集合、手と口を清め、全体での集合写真なども撮りながら
本殿にて祈祷を受け、神事奉納の為、馬場上へと向かいます。

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九戸城流鏑馬実行委員会が今回乗った馬は甲鉄

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(ちなみにこの甲鉄、宮古港海戦の際の船の名から取ったものと思われます。
八月の九戸城古戦場まつりの時に、宮古港を題材に宮古の町おこしをしていこうと集まった宮古港海戦組の皆さんに遊びに来ていただいたのですが、ここでも不思議な繋がりがあるものだと関心しておりました。)





鉄砲馬場には三つの的を配し
神事を一走
弓較べを一走

当会では三射皆中を二回
八戸弓馬会では二射的中を二回と、まずは満足出来る結果で御奉仕できたのではないかと思います。


奉納では観客の皆さんも沢山お越しいただき、シャッター音も凄いことになっておりました。
今回、出ている人々は写真を撮っている余裕など勿論無く、写真枚数が少ない中でのご紹介です。後にオフィシャル写真が届きましたら、また追加でご紹介できるかもしれません。
(写真いただきました。1枚だけ追加しておきます。)

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とはいえ、北海道神宮、流鏑馬、などで検索していただくと様々な方のブログなどから当日の様子が伝わってくると思います。





無事神事奉納を終え直会
特級宮司様のお話や北海道の馬乗りの方々との交流など、楽しい時間を過ごさせていただきました。

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札幌でSAPPORO栓抜きでサッポロを飲む

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北海道の酒




兎にも角にも、神宮での流鏑馬奉納神事という又と無い貴重な体験をさせて頂き有り難うございます。
またの機会がありましたら、そして確実にある次の大会で、共に安全に魅せる流鏑馬をしていきましょう。





























posted by やぶさめいいんちょ at 18:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 流鏑馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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