2012年09月22日

体験会の記事を見つけました。

第2回乗馬と弓の体験会・九戸城
見学者さんが記事にしてくれている記事を見つけました。

+α的ブログ:第2回乗馬と弓の体験会・九戸城

体験者さんたちの楽しんでいる様子が伝わってきますね。
ありがとうございます。


posted by やぶさめいいんちょ at 05:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 流鏑馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月16日

乗馬と弓の体験会・九戸城 よん

さあ、弓も馬も初めてという参加者さんたちが、騎射を体験するというところまでいきました。

ここまで、気づいていなくても緊張の連続だったと思いますので、ちょっと緊張をほぐす意味も込めて、二ノ丸に移動し「九戸城ボランティアガイドの会」さんによる歴史ガイドを聞いてみましょう。

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参加者の皆さん、また、ギャラリーの皆さん、地域の歴史を勉強しています。その土地その土地で何があったのかをイベントの中で聞く事が出来るというのは、とてもよい地域おこしにもなりますよね。

南部信直と九戸政実とのいきさつや、豊臣軍の布陣、当時全国でもまれにみる堅固な城郭の造りについてなど説明を受けていたのではないでしょうか。






今回体験会を行った石澤館は、未だに発掘調査を行っていませんので何も分ってはいませんけれども、伝聞によれば、馬屋や馬糧倉庫があったらしいともいわれており、また、九戸政実は葦毛(白色)の馬で出陣したやにも伝わっておりますので、その場所に葦毛馬を含む数頭を連れてこられたことは、体験会中は進行の関係でそんなに触れる事ができませんでしたけれども、実は非常に意義深い事だったのではないでしょうか。




さあ、二ノ丸で歴史ガイドを受け、石澤館では無料招待券を持参した方に騎乗いただいたり観客の方々に写真を撮っていただいたりしながら、選手が着替えを済ませ鉄砲馬場に移ります。


選手による、流鏑馬演武の披露です。
本来であれば3つの的を用意した走路を3走する流鏑馬ですが、今回は体験会が主であり演武は従であるということ、また、発掘前の国史跡ということもあり様々な制約の中での設営であったということも含め、的は1つという簡易的な馬場を用意いたしました。

ただ、今回の設営と体験によって、制約下においても3的を設置した本来の形の鉄砲馬場の設営は十分に可能だということも判りましたので、次回からは体験会のみならず九戸城流鏑馬を開催するに当り非常に期待の持てるところだということが実証されました。





選手による演武は2種類を数走させていただきました。

すなわち

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通常通りの個人戦と




3頭の騎馬が一度に馬場に入り

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それこそ矢継ぎ早に的を射ていくという、団体戦であります。



初めて開催した場所、初めて設置したコースでしたので
安全性を重視し、それほどスピードは出てはいませんでしたが
観客のみなさんには、ある程度のご満足はいただけたのではないでしょうか。


また、参加者の皆さんにも
今回の体験会の延長線上には、練習すれば自分が選手としてこれが出来るんだ!
という、ある種の夢を見ていただけたのではないでしょうか。




そして皆さん、本当ににこにこ顔での閉会式を迎える事でき、感謝の限りです。
本当にありがとうございます。




これからも活動の発信は行っていきますし、次回に向けての動きも進めてまいりますので、チェックをよろしくお願いします。
また、ご賛同いただける方には、九戸城流鏑馬実行委員会への入会もよろしくお願いいたします。
posted by やぶさめいいんちょ at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 流鏑馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月13日

乗馬と弓の体験会・九戸城 さん

ここまでで弓引き、乗馬と順調に習得?したみなさん、本日の体験会メニューの中ではいよいよメインとなる騎射体験です。


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それでは皆さん、弓の練習と乗馬を思い出して下さい。
その2つを合わせて、馬上で弓を引くんですよ〜

このコースのことを鉄砲馬場といいますけれども
鉄砲馬場に入る時には、左手で弓を番えておいて、右手でちゃんと手綱を操作して、馬場の中心を真っ直ぐには知るように馬を誘導してあげましょう。
足の位置はここで、腰や上半身のフォームはこうでしたね。


さあ、やってみましょう。




手綱で馬をちゃんと操作して、鉄砲馬場に入り

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走ってくると的が近くなってきて弓を引かなきゃいけなくなるということは、手綱を離して馬は手放しで乗るということになってしまうのですぅぅぅぅ



そして的の前まで来たらぐっと弓を引き分けて

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って、この中学生、初弓、初馬にもかかわらずフォームがいいですね。




さあ、それじゃどんどんやってみましょう。


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引き分けから射って

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ほっとしたところも



写真、枚数や何やらの都合で全員は出ていないのですけれども
こうしてみると、見事に全員が楽しそうな顔をしていますね。
参加してもらって、よかったです。





そして次は、九戸城の歴史をちょっと勉強しながら流鏑馬演武を見学しましょう。
posted by やぶさめいいんちょ at 07:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 流鏑馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月12日

乗馬と弓の体験会・九戸城 に

さあ、みなさん
この短い時間で弓は習得しましたね?
え”!?

いやいやいやいや、次はもう馬乗りが控えているんですから、習得したんですよ!!
えーーー!?

という自信満々の声の反響が聞けたので、いよいよ馬に乗ります。



今回連れてきた馬は和種が入っていますので、想像していたよりは大きくなくて乗り易いと思います。
馬は足から背の高さまでで身長を図るのですけれども、ざっと130cmぐらいのところでしょうかね。

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まあ、それでもとりあえず踏み台は準備してくれていました。

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なんといっても、人生初の馬乗りですからね。




さあ、跨いでみたら
今回は普通の乗馬ではなくて、流鏑馬の講習会ですので流鏑馬の乗り方をしてみましょう。

足は自然に垂れているところよりちょっと前にスライドさせましょう。そこが承鐙肉(あぶみずり)の位置といいます。

そうしたら、内モモ(内転筋)で鞍を締めて、触れるか触れないかぐらいに軽くお尻を上げて、骨盤は立てたまま股関節から曲げる感じで軽く前傾姿勢を取り、胸は張りましょう。手綱は馬手(右手)でちょっと首の上ぐらいのところで持ちましょう。

結構キツい体勢ですよね〜、でもこれが流鏑馬の乗り方なんですよ〜
って、初乗りの人に透かし乗りのかたちを教えてるよ。



それじゃあ、その体勢を保ったまま、いよいよ動きますよ〜
といって、やおら離れる笑顔のインスト

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みなさん馬に跨がったもの初めてのことですが、遂に馬が動き出します。

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って、常歩かと思ってたら、速足を出しているじゃないですか!


体験者さんは本当に初めてのことで、もう一杯一杯だったろうと思いますけれども
選手の人達、初騎乗で透かし乗りで速足に大喜びで盛り上がっておりましたw




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みなさん、それぞれのバランスの中で楽しそうに乗っておられますけれども
騎乗姿勢のいい方は、本当に初めからいいですね、軽く嫉妬してしまうわ〜



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と見ている内に、各種メディアのインタビュアーさんが来ていたり

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この体験会の中で
広報、新聞、ラジオ、TVの取材が入りました。大変にありがたいことです。




そうこうしている内にも、皆さん乗り替わりで乗馬体験は進んで行きます。

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はい、乗馬、大体習得しましたね?
え”!!

ということで、次はいよいよ騎射体験ですよ。

posted by やぶさめいいんちょ at 07:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 流鏑馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月11日

「第2回乗馬と弓の体験会・九戸城」大好評でした!

9月9日に行われた「第2回乗馬と弓の体験会・九戸城」大好評でした!

開催に向けてお力添えをいただいた関係者の皆様
スタッフ、ボランティア有志の皆様
おかげさまで、念願である九戸城でのイベントの第一歩を進めることが出来ました。
改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。

また、今回を足がかりとして、来年度以降もより大きくより楽しくより安全な九戸城を活用したイベントを作り上げて行きたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。


といったところで、さて体験会の内容をご紹介していきましょう。




体験会前日、有志6名による馬場設営を2時間程度で行い、鉄砲馬場の準備が整いました。
競技であれば的間55mの的を3つ設置するのですが、今回は競技ではなく体験会と演武というプログラムで進めておりますので的は1つです。その分、鉄砲馬場の設営も簡易的なもので済みました。

国指定の史跡であり、発掘前ということもあって、何かと機材に制約のある場所ではあるのですが、今回の経験から、本コースでも対応可能ということが分ったのは大きな収穫でした。
また、馬は黄色は見えますので、トラロープは新品に近い色あせていない物を使用した方が、より安全性が高まっただろうというのは次回への課題です。



そして当日
前日までかなり長い間晴天が続いており、野菜の水不足が懸念されるほどの状態でしたが、この日は朝5時台から雨が降ってきました。
ですけれども、天気予報でも9時ごろからは晴れるということでしたし、ここ数年その人がいる間は晴れるというジンクスを持つ晴れ男もスタッフに加わっておりましたので、必ず晴れると明るい心持ちで九戸城へ集合です。


昭和の時代、40年位前には福岡の町にも馬が飼われていましたので、九戸城に馬が入ったことがあるのかもしれませんが、九戸城が今のかたちに整備されてから、少なくとも平成になってからこの城跡に馬が入るのは初めての事だと思います。

雨で軽くもやがかかっている二ノ丸に馬を下ろしました。なかなかに感慨深いものがありますね。

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スタッフでの軽い打合せを済ませた頃には、体験者の皆さんが集合してきました。
受付を開始し、九戸城ボランティアガイドの会さんのプレハブ小屋で歴史ビデオを見て待っていると、そろそろ全員揃ったようです。



それでは二ノ丸から石澤館へ移動しましょう。

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参加者さんの中で弓の体験者・乗馬体験者ともに1名づつと、ほぼ初めての方ばかりが集まりました。
二戸、浄法寺、九戸、軽米、一戸といういわゆるカシオペア地域だけに留まらず、盛岡南部発祥の地でもある九戸城に、水沢、盛岡、久慈、南部町、八戸と南部藩(と伊達藩)の各所から集まっていただけたのも嬉しい限りです。



スケジュールとしては
弓引き体験ー乗馬体験ー騎射体験ー歴史探訪ー流鏑馬演武の順に、半日で凝縮して進んでいきます。


まずは弓引き体験からです。

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インストラクターの指導の元、立ち弓ではなく、騎射での弓使いに限定した説明がなされ、それぞれに実戦していました。


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一般に、高校の弓道女子が引く弓の張力は12〜15kg程度のようです。男子や成人になるともっと強い弓になっていきます。
それに対して、競技流鏑馬では弓道に比べて近くの的を射ますのでそこまでの強さは必要ないということ、また馬上ということもあり周りにギャラリーも多いですから安全性を重視する上でも、規定として10kg以下の弓を使うことと定められています。

今回準備したのは6kg、7kgという一番軽い弓でした。女子高生の半分ですね。
ところが、初めての人にはこれが引けないのです。






周りのスタッフからも指導されつつ引いていると

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段々と様になって来たようですね。


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立てかけた畳に向かって射ている内に、みなさんどんどん型がよくなってきます。
いいですね〜

嬉しいことに雨も上がってきましたので、弓は習得した!ということで
次は乗馬に移りましょう。


posted by やぶさめいいんちょ at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 流鏑馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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